約 1,665,472 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22854.html
チェケゲッチュ R 無色 (5) クリーチャー:ジョーカーズ 3000 ■このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。 ■スリリング・スリー:ジョーカーズ ■T3-このターン、このクリーチャーはシールドをもう1枚ブレイクする。 作者:はんむらび ジョーカーズになったフレミングジェット・ドラゴン。コスト1減少、パワー2000減少、SAが逆フュリーチャージに変更。 ジョーカーズはドラゴンと比べて種族デッキが組まれやすいので、事実上の5コストQ・ブレイカーとしてもふるまう。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23529.html
1989年3月公開。ひみつのアッコちゃん (1988)の劇場第1作。第2作に~海だ! おばけだ!! 夏祭りがある。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/akko_3rd/ 監督 芝田浩樹 原作 赤塚不二夫 脚本 武上純希 作画監督 兼森義則 動画チェッカー 福井智子 美術監督 坂本信人 検査 酒井日出子 撮影監督 沖野雅英 特殊効果 中島正之 編集 清水慎治 ネガ編集 松井幸雄 録音 蔵本貞司 音響効果 今野康之 記録 雄谷将仁 選曲 田中英行 音楽 本間勇輔 助監督 立仙裕俊 アニメーション制作 東映 Amazonインスタントビデオ:ひみつのアッコちゃん 出演 堀江美都子, 杉山佳寿子, 塩屋翼 監督 芝田浩樹 再生時間 0時間24分 公開年 1989 ■関連タイトル ひみつのアッコちゃん 第ニ期 コンパクトBOX1 ひみつのアッコちゃん全曲集 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ;
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5820.html
【ひとくちどうぞ ひみつのスープ】 【ひとくちどうぞ ひみつのスープ】 キャラクター 関連リンク (ただいま作成中・・・) カードコネクトのポップンミュージックカード第7弾に登場したレアカード。 キャラクター マック ししゃも ホネニャミ ジュネス カンタ オディール ロザリー ウェルダン 葉っぱの精 シルビアを参照 関連リンク レアカード カードリスト(ポップンミュージックカード)/コネクト/Vol.7#? カードリスト(ポップンミュージックカード)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1852.html
【作品名】サルゲッチュ ミリオンモンキーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】ピポサル 【属性】ピーク・ポイント・ヘルメット着用猿 【大きさ】猿並み 【攻撃力】デカボー:刃わたり1メートルほどの剣 6回斬りつけて戦車を撃破可能 ゴリラぐらいの大きさまでなら斬ることで数秒間凍結させられる メガランチャー:秒速20メートルほどのエネルギー弾を撃つ 着弾時十数メートルの爆発がおき、一発で戦車を壊せる 弾数2発 【防御力】20メートル級爆発に5発耐えられる 車を十数メートル吹っ飛ばすミサイルに10発以上耐えられる 【素早さ】猿並み 【特殊能力】ワープブーツ:10メートル弱の瞬間移動ができる 瞬間移動して体当たりすることで戦車にも多少のダメージ 7回使用するとエネルギー充填に5秒ほどかかる アフロ召喚:アフロ猿を召喚、半径数十メートル内の敵を5秒間踊らせて動きを止める 召喚に2秒ぐらいかかる 人間・猿・アンドロイドに効く 3回まで召喚可能 【長所】戦車破壊 【短所】弾数少ない 【戦法】アフロ召喚→メガランチャー 弾が尽きたらデカボー 【備考】スペクター編のプレイヤーキャラ vol.9 859 :格無しさん:2007/12/11(火) 09 39 03 ピポサル考察 ○90式戦車 メガランチャー勝ち ○上条当麻 戦法通りやって勝ち ○亜想大介 戦法勝ち ○ジーク 戦法勝ち ×城之崎灰流 思考発動ビーム負け ×遠野志貴 直死負け △鉄人28号 操縦者もタフなので分け ×迷企バサラ 凍結負け 城之崎灰流>ピポサル>ジーク・ヴァールハイト
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1216.html
ボンバーマンカートspecial 【サイト名】着信☆あぷり♪ 【ジャンル】レース 【課金体系】従量315円 【容量】295KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 2.0点 2 2007/08/27 【使用機種】W43S 【プレイ時間】1時間30分(全クリ) 【評価・点数】2.0/5.0 前レビュに無い部分を。サイト紹介・ゲーム内容・画面を見ると「マリオカート」にしか見えない。 実際はかなり違う。雰囲気はかなり無機質。生き生きしてる部分は全くない。 奥行きがありすぎて、前の道がすぐに目の前にやってくる。もちろん罠を避ける余裕は無い。 走っている途中の順番で、その時の車の速度が変わる。順番が遅いほど速度が速くなる。 これがあまりにも極端で、いつも接戦になる。 車がでかすぎて、互いにぶつかると速攻でスリップする。しかも、CPUはアホみたいにぶつかってくる。 先頭を完璧に走っているのに、後ろから速いCPU達がコヅいてくる→スリップ→最後尾→萎える 追い付くのも早いが、追い抜いても同じことの繰り返しで意味なし。 ―20分ほどやって気付いた。最後尾でワザとコースアウトしながら追い抜かないように走って 一番最後でダッシュ(システムの一つ)したらいいのでは? はい、100%一位になれました。糞ゲー化しました。 10分ほど走り続けても、最後の5秒だけで順位が決まります。 2006/10/05 【使用機種】W32H 【プレイ時間】30分 【評価・点数】★★☆☆☆ 駄作。マリオカート系を期待してやってみたら別物。GBのF1のゲームを思い出した。 なんだろう。他のアプリにたとえるならサルゲッチュGPかな。でもサルゲッチュGPのほうが100倍マシ。 ◇良いところ ・マシンが三種類ある。 ◆悪いところ ・スピード感皆無。操作性も悪い。 ・常にマシンは前向き。曲がるときも平行移動。アホか。 ・乗ってるボンバーマンは後ろ向きっぱなし。前向け。 ・効果音がない。死ね。 ・敵がごちゃごちゃしてるところはよくわかんない。ゴツゴツぶつかってるときにいきなりスピンする。 ・ジャンプは飛ぶだけ。ピョン。意外と頑張る。でも死ね。 ・とにかく全体的にしょぼい。 今までやってきたレースゲームの中で一番しょぼい。超オススメ。 サイト別/た行/着信☆あぷり♪
https://w.atwiki.jp/mirror01/pages/33.html
クラッシュバンディクー2 サルゲッチュ シャドウタワー チョコボの不思議なダンジョン ツインビーRPG ドラゴンクエスト7 ファイナルファンタジー7 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/486.html
ひみつのコンパクト 【サイト名】100円-mobGame- 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量105円 【容量】291KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.5点 4.2点 3.8点 3.0点 3 1 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/26 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】二時間ぐらい 【評価・点数】★★★☆☆ まとめサイトで評判が良かったから、取ってみました。 正直私には可もなく不可もなく普通でした。 レビューに、「最初で諦めず、しばらくやってみて」と書いてたから、しばらくやってましたが、途中でちょっと飽きてきてしまった。 みんなが好評価してる中で一人普通な評価をするのは、叩かれそうでちょっと怖いんですが、たぶん私みたいな人も極少数ながらいると思うので。。 ゲームの内容や良い点は、みんながたくさん書いてるから割愛します。 ただ、みんなが「ここが良い」って点が、私にとってのプラス評価には結びつかなかったです。 ・キャラが特に可愛いと思えない。 ・パカパカを閉じて変身っていうの、フーンって感じだった。 ・子供を探してウロウロするとき、なかなか見つからないからイライラした。 ・すぐに建物からまっさかさまに落ちるからイライラした。 (やり込めばうまくなるだろうけど) 大人気のアプリだから、私のほうが変だというのは分かります。 サクサクで、手軽で、やり込んで巧くなればなるほど気持ち良くなってくるゲームだなぁとは思いました。値段が安いわりに、しっかり作られてるし。 期待しすぎたのが悪かったのかなァ。。 てかこのレビューで気を悪くした方、すいませんです。 2006/10/06 【使用機種】W43T 【プレイ時間】4時間くらい 【評価・点数】4.5/5.0 無料だったとき取ったものをレビュ投下。 良い子の味方ラブリルちゃんが、悪者ワルデガスに誘拐された子供たちを助けに行く…というストーリー。 ◆良い点 ・意外にも難易度高くてやり応えがある ・携帯のパカパカを利用する点がなかなか面白い ・暇なとき手軽にできるような感じ ◆悪い点 ・音量設定が着信音量でしか変えられない ・ステージをチョイスできない ・ラスボスがヤムチャ並 ◆その他 ・Simple is the bestを体現したようなアプリ ・萌え系に見えるが全然そうじゃないので安心 ・2(続編)も取ってみたくなる 2006/09/23 【使用機種】 W32SA 【プレイ時間】 暇なときにちょくちょくやってる 【評価・点数】 4.5/5 無料なので落としてみた。 制限時間内に子供助けたり敵倒したりするゲーム。 最初はルールがよくわからなくて、かなり難しく感じたけど、 慣れてくるとコツをつかんで楽しくなってくる。 最初のうちに挫折する人多そうだけど、諦めずに何回かプレイしてみてほしい。 操作も複雑じゃないし、サクサクなので快適にプレイできる。 グラフィック鮮やかで可愛い。女の子は絶対好きそう。 ラブリルちゃん(主人公)はもちろん、敵さえ可愛い。 何だかパワーパフガールズっぽいなぁと思った。 BGMもグラフィックのふいんきに合ってていい。 ただ、子供の最後の一人が見付けにくくていらいらするかも… これも慣れによってだいぶ見付けやすくなるけど。 本当にオススメ。今なら無料だし落として損なし。 このアプリ、普段は105円なんだ、安っ。無料じゃなくてもオススメ。 たぶん2も落とすだろうな… 2006/09/16 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 (´・ω・`)知らんがな 【評価・点数】 3.8 無料オタメシだから取ってみた 結構面白いかな 主人公を操作して、子供を助けていくゲーム 携帯電話を閉じると、主人公が変身するシステム(スライド、ス トレート+一部の機種は0キーでも可) いろんな人の言う通り、時間制限が厳しい 変身しないと敵は倒せない(たぶん) 無料なので取ってみるといい 2006/09/13 【使用機種】W41S 【評価・点数】4.5/5 ヒロインのラブリルちゃんが、子供たちを助けながら悪の組織「ワルデガス」の皆さんと戦うゲーム。 携帯を閉じて開けると、無敵のヒロイン「ラヴリーガール」に変身。 スライド携帯の場合は0キー押しでおk。 「ひみつのコンパクト」というタイトルを聞いて ちょっとチープな萌えゲームを想像していたんだけど… ごめん、見くびってた。 普通に可愛い(*´∀`)嫌味のないキャラクターデザイン。ポップ キュート。 動きもサクサクで爽快。音楽もなかなか良い。 難易度は中の下くらいかな? アクションが苦手な私も普通に楽しめました。 落として損はない。特に女の子なら絶対好きになると思う。 私的にはかなりの当たりアプリ。「2」も早く対応して欲しい。 2006/09/10(日) 【評価・点数】★★★☆☆ auの無料オタメシ期間だったから取ってみた。 ヒロインが変身して町中に捕らわれてる子供達を探しだし、敵の本拠地に乗り込むアクションゲーム。 全4ステージで動作はなかなかサクサク。 音楽はファミコン世代な感じで、テレビ画面の演出と合わせてどこかレトロな雰囲気を出している。 子供達を探すのがやたらめんどくて嫌になる人は本当に嫌になる。 ラブリルちゃんは萌える。 2006/07/06 【使用機種】W32H 【プレイ時間】雨の休日を半分くらい使った 【評価・点数】85点 アクションは苦手だけど携帯をコンパクトに見立てて変身! という特撮チックな操作にひかれて購入。 スーラバやミルクチャンでお馴染みのイラストレーターや、 水野純子らへんのベジェっぽいポップなデザインでドット画も可愛い。 セーブがないので、ちょっと疲れたけど、テンポが悪くないので最後まで楽しめた。 2が出るようなので、爽快感を突き詰めてくれることに期待してる。 何回も気軽にプレイできるので、携帯に入れとくゲームとしては個人的に理想。 サイト別/は行/100円-mobGame-
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/199.html
「ねえ、なずな」 パソコンのモニターを見つめながら乃莉は言った。 「なに、乃莉ちゃん?」 読んでいるマンガから顔をあげて、なずなは答えた。 「なに読んでるの?」 「『おしゃれ探偵ラブリーショコラ』、ゆのさんが貸してくれたの♪」 「何冊あるの?」 「21巻が最新刊だって。今読んでいるのが11巻♪」 「全部ここで読むの?」 「えっ…!?」 「最近、なずなっていつも私の部屋にいるよね」 「乃莉ちゃん…私…邪魔?」 「そんなことないってば。 それにしても今日はひだまり荘、静かだよね。 沙英さんとヒロさんは学校で課題だっけ?」 「うん」 「ゆのさんと宮子さんは?」 「朝…会ったときに…二人で画材屋さんに行くって…」 「そっかぁ…あっ!私も黒のポスカラ切れそうだった!行ってくるかな」 「えぇっ…!?」 「大丈夫だよ、なずなを置いてなんか行かないよ」 「乃莉ちゃん…」 「そうか、だから今日は静かなんだね。いつもにぎやかだから、こういうのも新鮮だね」 「うん…でも…静かで…ちょっと寂しくて…だから乃莉ちゃんの部屋に来たの…迷惑?」 「そんなことないし。 こう静かだと落ち着かないし、誰かがいてくれるとほっとするよ。 でも、わざわざマンガ持ってきて私の部屋で読むのはどうかと思うよ?」 「えぇっ…!?」 「だって、よくいるじゃん。人の家に来てマンガだけ読んで帰って行く人」 「ごめんなさい…やっぱり…私…邪魔だよね…」 なずなは読んでいたマンガを閉じた。 振り返ると、なずなは今にも泣き出しそうな顔をしていた。 「ち、違うって!もう!」 乃莉は椅子から立ち上がると、なずなの腰掛けているベッドにあがり背中から抱きしめた。 「乃莉ちゃん…」 背中に体温と柔らかい胸の感触と伝わってくる。 「なずなは、ここにいて欲しい…」 そう言って、なずなの色素の薄い髪に顔を埋めた。 「いい匂いがする…」 「乃莉ちゃんと…同じシャンプーだよ…」 「たぶん、シャンプーとなずなの匂いが混ざっていい匂いになるんだよ」 乃莉の舌が、なずなの耳の裏をなめる。 「ひゃっ!!」 思わず声を上げてしまった。 「今日はめずらしく二人きりなんだから、二人じゃないと出来ないことしよ♪」 耳を甘噛みした。 「やっ…ダメだよ…乃莉ちゃん…だって…いつもだって…」 なずなは乃莉の腕の中で身をよじる。 乃莉の舌が耳の中をまさぐる。 「今日は声を上げても大丈夫じゃん」 右手がスカート越しに太腿を撫でる。 「…でも…」 乃莉の手はフレアスカートをまくりあげ、黒のタイツを履いた太腿をゆっくりさすっていく。 「やめようよ…乃莉ちゃん…」 乃莉の指が太腿の付け根までに届く。 タイツとパンツ越しに、なずなの既に硬くなっていたものをさすりあげる。 「はぁっ…!」 思わず声をあげてしまった。 「なずなだってこんな大きくして、もうエッチしたいんじゃない?」 「乃莉ちゃんのいじわる… 私…嫌だもん…女の子なのに…こんなのついているの… 乃莉ちゃんはおっぱい大きくてうらやましい…私なんか… 私も…そのうち…成長…するのかな?」 「ねえ、なずなって自分のこと女の子だと思ってるの?」 「えっ?」 「えっ!?」 「ねえ、なずなってオナニーするの?」 パンツとタイツを突き破らんばかりに膨らんでいるなずなの股間を撫でながら耳元で囁いた。 「えっ、えぇーっ!!なんで…そんなこと聞くの!?」 「なずなって溜まらないの?」 「溜まる?」 「男の人はしばらくエッチしてないと『溜まる』っていうじゃん。 なずなはオナニーとかしないのかなぁって?」 「し…しないよぅ…」 「じゃあ、どうしてるの?」 「どうしてるって…あの…時々…朝起きると…パンツが濡れてるの…」 「『夢精』ってやつ?」 「パンツがべっとり濡れてて…ねばねばしてて…気持ち悪いし…嫌な臭いがするし…」 「最近はないでしょ?」 「う…うん…でも…なんで知ってるの?」 「私が搾り取ってるからね」 なずなは耳まで真っ赤にした。 乃莉の左手が、なずなのブラウスをたくし上げる。 ブラウスの中へ手を忍び込ませると、ブラジャーを押し上げる。 ブラジャーなど必要ない平坦な胸にに手を伸ばす。 乳首を探り当てると、そこは既に硬くなっていた。 「んっ…」 なずなは声を漏らす。 乃莉の手が乳首をつまみ、指で転がすとなずなは身をよじらせ切なそうな声を上げる。 「なずな、乳首も感じるんだね…」 耳元で囁く。 なずなは自分のものと乳首を責められ、体は火照り敏感になっていく。 乃莉はベッドから降り、なずなの前にひざまずいた。 なずなの履いている黒タイツ越しに太腿をふくらはぎをさすり、頬をすり寄せた。 「乃莉ちゃん…なんか…変だよ…」 「いやぁ、なずなの細い足が好きなんだ。黒タイツなんか最高♪」 「う゛うっ…」 「名残惜しいけど…」 そう言って、タイツとパンツを一度に引きおろした。 「いやっ!」 解放されたなずなのものは、勢いよく飛び出した。 乃莉は白い足の甲に口づけをした。 そのまま、唇は親指を含みしゃぶった。 「の、乃莉ちゃん…くすぐったい…」 乃莉の舌は足の裏をなめ回す。 「ダメ…くすぐったいよ…乃莉ちゃん!」 なずなはもがく。 しかし、それはくすぐったさだけではなかった。 天を向くなずなのものの先端からは透明な粘液がにじみ、しずくとなっていた。 乃莉の舌はかかとを通り、ふくらはぎをなめ、太腿をつたった。 「ネットの動画なんかで見るとさ、白人のは大きいけどフニャフニャしているんだよね。 なずなのはこんなに大きくて固いから、凄いよね」 なずなのものを、弄びながらながら言う。 「そんなこと…いわないで…私…すごい気にしてるのに…」 「普段はみんなにばれないくらいに小さいのに、こんなに大きくなるって不思議だよね」 垂れ下がった袋を手の中で転がす。 乃莉の指が動くたび、なずなは体を小刻みに震わせていた。 乃莉はなずなのものを手に取ると、亀頭に舌を這わせていく。 「んっ…!」 なずなは両手を口にあて、声が漏れないようにする。 「ねえなずな、今日はみんないないんだから声出しても平気だよ」 「でも…」 「なずなの声が聞きたいんだ」 なずなは口に当てた手を降ろしていった。 乃莉はゆっくりと、なずなのものを口に含んでいった。 舌先で亀頭をねぶり、裏筋をなめ、尿道口を舌でくすぐる。 「あーっ!…乃莉ちゃん…そこだめぇー!」 そして、なずなのものを口いっぱいに頬張ると、口全体を使って愛撫していく。 時折あがるなずなの喘ぎ声と、粘液の絡み合う卑猥な音が部屋を支配する。 「乃莉ちゃん…乃莉ちゃん…乃莉ちゃん…」 ひたすら愛しい人の名前を呼び続ける。 指はシーツを強く握りしめている。 その様子を乃莉は上目使いで見つめ、反応を楽しんでいる。 頭を前後に動かし、さらに刺激していく。 「乃莉ちゃん…乃莉ちゃん…」 気づくとなずなは無意識のうちに乃莉の頭をつかみ、腰を動かしていた。 乃莉は頭を動かす速度を上げていく。 なずなが果てるのは時間の問題だった。 「もうダメ…乃莉ちゃん…もうダメ…もうダメ…ダメーっ!!」 全身が震え、亀頭の先端から精液が勢いよくほとばしった。 なずなの体が震えるたびに大量の精液を乃莉の口内に吐き出していく。 「んっ!」 乃莉の口からあふれ出た精液が、唇の端から垂れていった。 なずなのものから口を離すと、上を向き口の中の精液を飲み下した。 そして、指で口の端からあごへと漏れた精液を指ですくい、舐め取った。 「乃莉ちゃん…なんで…そんなの飲むの?」 怪訝そうな顔で訊ねた。 「飲んでみる?」 乃莉が唇を寄せてきた。 「やだ…」 嫌がるなずなのを見て笑う。 「…美味しいの?」 「美味しいか美味しくないっかっていうと、不味いかな。 のどに絡みつくし、匂いも嫌だし。 でも、なんか…そう、なずなのだから飲みたいって感じかな」 なずなはどう答えて良いのか分からなかった。 「じゃあっ、本番行こっか!」 乃莉は立ち上がると、素早くジーンズとパンツを脱ぎ捨てた。 「乃莉ちゃん…服、脱ぎたい…脱がないと…皺になっちゃう…」 「いいじゃん。脱がない方が、なんか興奮するよ!」 「乃莉ちゃん…目が怖い…」 なずなをベッドに押し倒した。 「私の方は準備万端だから」 乃莉はベッドサイドの引き出しを開け、小箱を取り出した。 ふたを開けると中は空だった。 「あれっ、コンドームないや…まあいっか」 箱を放り捨てた。 「ダメだよ…乃莉ちゃん…」 「大丈夫だって、そう簡単に妊娠しないって。 それにゴムつけない方が気持ちいいじゃん。 なずなもそうでしょ?」 「でも…もし…」 「その時は、なずながちゃんと責任取ってね」 「えぇっ!?なんで私が!?」 なずなにまたがると、片手でそそり立つなずなのものを掴んだ。 そして、十分潤っている膣口にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。 粘膜と粘膜が触れあった瞬間、二人は同時に声を上げた。 乃莉の秘部は、なずなのものをゆっくりとくわえ込んでいく。 「なずな…なずなが入って来る…」 乃莉はゆっくりと腰を下ろしていく。 「なずなのが…奥まで入って来るよ…」 なずなのものは乃莉の奥まで入りきった。 しかし、長大ななずなのものは膣内には収まりきらない。 「んぁ…!」 陰茎は子宮の奥にあたり、乃莉は声を上げた。 「すごい…なずなが一番奥まで届いた…なずなはどう?」 「えっ…あの…乃莉ちゃんの中…すごく…温かくて…気持ちいい…」 「動くよ」 「うん…」 乃莉はゆっくりと腰を動かし始めた。 二人の粘膜が絡み合う淫靡な音が始まった。 「なずな…すごいよ…すごい…」 乃莉はリズムよく腰を打ち付けていく。 「乃莉ちゃん…私も気持ち良い…」 なずなも本能のおもむくまま、乃莉の動きに合わせ自ら腰を動かしていた。 「乃莉ちゃん…手を握って…」 なずなは両手を差し伸べる。 乃莉も両手を伸ばし、二人は指を絡めあった。 乃莉は腰のさらに動きを速める。 二人の手を握る力が強くなる。 いっそう激しく腰を打ち付けていく。 ベッドは激しくきしみ続ける。 「なにこれ…なずな…すごいよ…なずな!」 これまで味わったことのない感覚に乃莉は戸惑った。 「…乃莉ちゃん…乃莉ちゃん…」 なずなは切羽詰まった声で言う。 「なずな、いきそう?」 「うん…!」 なずなはうなずく。 「いっていいよ!私の中でいって!!」 「乃莉ちゃん…乃莉ちゃん…出ちゃう!!」 なずなのものは大きく脈動すると、大量の精液を放った。 その瞬間、乃莉は初めての絶頂を迎えた。 精液は膣を満たし、精子は子宮目指して進んでいった。 乃莉は結ばれたまま崩れ落ちるように上半身を倒し、なずなを抱きしめた。 「すごい、こんなの初めてだよ…なずな… まだ、なずなが中でビクビクいってる…」 二人は息も荒く、しばらく抱きしめあっていた。 二人は唇を重ねた。 乃莉が舌を送り込ませると、なずなもそれに合わせ舌を絡めていった。 しばらく二人は余韻を楽しんだ。 唇を離すとなずなが言った。 「ごめんね…乃莉ちゃん…」 「どしたの?」 「あのね…いつも…私だけ気持ちよくなっちゃって…」 「なずな、そんなこと気にしているの? 私も初めての時は痛いばっかりだったけど、何回もするうちにどんどん気持ちよくなってきたよ。 今日なんかすごかったよ。気絶するかと思った。 なずなだって、始めはすぐいっちゃったけど、だいぶ長持ちするようになってきたじゃん」 「うん…」 「だから二人でがんばって、もっと気持ちよくなっていこう!」 「うん♪」 「なずな、抜くよ」 まだ、硬さを失っていないなずなのものを、ゆっくりと腰を上げて抜いていった。 乃莉の陰部から精液があふれ出し、なずなの下腹部に糸を引きながらたれていった。 「すごい、いっぱいでたね」 乃莉が言うと、なずなは恥ずかしげに両手で顔を覆った。 「お掃除、お掃除♪」 乃莉はなずなの下腹部に滴り落ちた精液が、スカートを汚す前に舐め取っていった。 そして、射精を終えたばかりで敏感になっているなずなの亀頭をしゃぶる。 「ダメ…ダメ…乃莉ちゃん…ダメ…」 強すぎる刺激になずなは身をよじるが、乃莉はやめようとしなかった。 のたうち回るなずなの様子を十分楽しむと、ようやく満足し唇を離した。 「乃莉ちゃん…ひどい…」 なずなは涙ぐんでいた。 「いやぁ、なずなのそういう姿を見ると、ついいじめたくなっちゃうんだよね」 「もう…乃莉ちゃん!」 二人は再び唇を重ねあった。 ~ ~ ~ ~ ~ 「乃莉ちゃん♪」 103号室のドアを開いた。 なずなは今日もたくさんのマンガを抱えている。 乃莉はパソコンデスクの前で椅子に腰掛け、果物をかじっていた。 「いらっしゃい、なずな」 乃莉がかじっているのは、丸ごと一個のレモンだった。 台所を見ると、かご一杯のレモンが置かれていた。 「乃莉ちゃん…どうしたの…このレモン?こんなにたくさん…」 「いやぁ、なんだか最近レモンにはまっちゃってさ。 美味しいよ。無農薬だから皮ごと食べられるんだ。 なずなも食べる?」 見ているだけで生唾がわき出るような光景だった。 「私は…ちょっと…」 「そっかぁ… どうも今回、生理が遅れてるみたいなんだ。 割ときちんと来る方で、あんまり遅れたことないんだけどね。 ヒロさんに相談したらビタミンCが良いって。 それでこの間、ダダマートに行ったらレモンがすっごい美味しそうで買い込んできたんだ。 ほんと美味しいよ。 あっ、そっか…ごめん、なずなには分からない悩みだもんね」 「あ…あの…乃莉ちゃん?もしかして…それって…」 ~ ~ ~ お し ま い ~ ~ ~
https://w.atwiki.jp/st_rta/pages/16.html
御茶麒麟 活動拠点:ニコニコ生放送 作品:DQ、ポケモン、サルゲッチュ、恵方巻 ナナカ 活動拠点:ニコニコ生放送 作品:ロックマン、DQ、FFCC kamaboko 活動拠点:ニコニコ生放送 作品:DQ、さくら学院 やまぴー 引退
https://w.atwiki.jp/deny/pages/12.html
ひみつ道具の先頭があ~おで始まる道具です。